楽団について

指揮者挨拶 沿革 トレーナー紹介

指揮者挨拶

こんにちは、当楽団の指揮を拝命しております室賀と申します。この楽団は2011年9月に、以下のような理念で設立しました。

  •  楽器初心者でもオケ未経験者でも入れる団体にしたい。
  • 入団時の楽器の達成度を重視するのではなく、入団後の上達への努力に価値を置き、そういう人間性をお互いに尊重するような大人の団体にしたい。
  • 演奏会の曲中にも技術的進歩が得られる要素を見出し、アンサンブル力の向上や個人練習の目標とする。その事が長期的には楽団全体のスキルアップに通じ、楽団のレベルの底上げを支えると思われる。
  • 楽団員は例え楽器は初心者・初級者であっても、曲に対しては真摯に取り組み、出来得る限り丁寧な音作りをするスタンスを持って欲しい。
  • どの曲にもそれぞれの良さがある事を理解する目的で、曲目やスタイルを限定しない。

また私自身の音楽作りに対する考え方は以下の通りです。

  • 各パートが自身の役割を理解した上で、全体として曲の構成がはっきり分かるような演奏をしたい。
  • そのためには細部(各声部の関係、フレージング、音程)から詰めていき、技術的に未熟でも「こう演奏したい」という意図が明確に出るようにしたい。
  • 逆に奏法やスタイルを「こうでなければならない」と限定的に決めつけるようなアプローチは排除したい。
  • 曲の背景やエピソードを指揮者が楽団員と共有しようとする楽団もあるようですが、私自身はそういうアプローチはとっていません。このあたりは個人の感性や想像力を尊重したいと思っています。

皆様もぜひ、私たちと一緒に音楽を作って行きませんか。

記載 指揮 室賀元一

沿革

2011年9月 「ろうさいの森アンサンブル」として設立
2012年2月 第1回定期演奏会 成城ホールにて開催
2012年8月 第2回定期演奏会 烏山区民会館にて開催
2013年2月 第3回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2013年8月 第4回定期演奏会 荏原文化センターにて開催
2014年2月 第5回定期演奏会 大田区民プラザにて開催
2014年8月 第6回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2015年2月 第7回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2015年8月 第8回定期演奏会 大田区民プラザ大ホールにて開催
2016年2月 第9回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2016年8月 第10回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2017年2月 第11回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2017年8月 第12回定期演奏会 銀座ブロッサムにて開催
2018年2月 第13回定期演奏会 江東区文化センターにて開催
2018年8月 第14回定期演奏会 江東区文化センターにて開催
2018年9月 「東京フォレストオーケストラ」に楽団名称変更

トレーナー紹介

木管トレーナー 横田揺子 Yoko Yokota
撮影:Sebastian Laraia

東京藝術大学音楽学部、ミュンヘン音楽大学、バーゼル市立音楽院卒業。1997年ヤマハ新人演奏会出演。
2005年東京文化会館にて日本演奏連盟・文化庁主催のソロリサイタル開催。
在独中より室内楽に重点をおき、2007年には東京、沖縄で室内楽リサイタル開催。
トリオダンシュSUAVEを主宰、オーストラリア、ドイツ、日本で活動中。古楽器演奏にも携わる。
一般社団法人日本クラリネット協会理事、東京藝術大学教育研究助手。

金管トレーナー 阪本正彦 Masahiko Sakamoto
東京都青梅市出身。1987年東京芸術大学卒業。ホルンを宇田紀夫、守山光三、千葉馨、室内楽を村井祐児、海鉾正毅、指揮を湯浅勇治、高階正光、松沼俊彦、下野竜也の各氏に師事。1985年神奈川県県立音楽堂推薦音楽会に出演。1986年東京交響楽団入団。オーケストラ活動のみならず、アマチュアオーケストラ・吹奏楽等への的確な指導にも定評がある。海外での国際指揮マスタークラスにも受講資格を得て積極的に参加、オーケストラと共に演奏の喜びを分かち合うなど、研鑽を重ねている。2016年の主な活動としては、5月にGlanz弦楽合奏団第3回演奏会を、8月に昨夏に引き続きKTS室内オーケストラ第32回定期演奏会、主催する第4回震災復興支援「真夏の第九」チャリティーコンサート、10月には アンサンブル小金井、年末には奄美第九演奏会などの指揮を予定している。2016年春からは、横須賀交響楽団顧問として市民オーケストラの発展にも力を注いでいく。現在、東京交響楽団ホルン奏者、ピアノと木管五重奏ゼクステット魅生瑞(みゅうず)メンバー、GLANZ弦楽合奏団指揮者、横須賀交響楽団顧問(2016年春~)、2015年度及び2016年度上野学園大学研究生「指揮専門」聴講生。
弦トレーナー 阿部奈穂子 Naoko Abe
4歳よりヴァイオリンを始める。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部器楽科を卒業。1999年から2001年まで東京芸術大学管弦楽研究部非常勤講師を勤める。2000年には福島で初のリサイタルを開催。 2006年、神楽坂アグネスホールにてハープとのデュオリサイタル、2011年、中目黒GTプラザホールにてフルートとのデュオリサイタルを開催。これらのソロや室内楽の活動の他、劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」「ウエストサイドストーリー」や、宝塚歌劇団の公演でもコンサートミストレスを務めるなど、多方面で活躍している。これまでヴァイオリンを大政直人、二村英之、大谷康子、日高毅、故田中千香士の各氏に、室内楽を岡山潔、植田克己の各氏に師事。現在は劇団四季「海」劇場にて「オペラ座の怪人」をコンサートミストレスとして演奏中。